2020년 8월 12일의 예언

2020 8 12일의 예언

 

이 날까지, 어떠한 저주도 통하지 않는 세계가 된다.

 

그 떄, 아직 추락하지 않는 제3 123편이 나타날 것이다.

그리고 그 기는 아직 죽지 아니한 512과 함께 오사카 땅에 내려설 것이다.

 

그 때, 결코 사람 손으로 123편을 격추시키거나, 승객승원을 죽이는 일이 있어서는 아니된다.그런 선택을 한 바에는, 화구(火球)로 인한 인류정화가 이뤄질 것이다.

 

너희들에게 내려진 사명이란, 이 날까지 모든 살의(殺意)를 무효로 하는 일이라 명심하거라.

 

타카아마하라산에서 구니토코타치

 

2017 6 14일(수) 17:30 수신

부스카 아스카 탁선

 

韓国語バージョン、作ってみました

2020年8月12日の予言

boosuka-asuka.hatenablog.com

 

宇宙ですか 〜悲しみの山口県part2〜

日月土さんのブログで、山口県の阿知須きらら浜に、jaxaの方が講演に来ると知りました。

http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/10/16/105547

金井さん…後輩としては、なんとか助けなければという所ですが

 

しかし、きらら浜ですか。温水プールにはよく泳ぎに行きましたし、道の駅もあって、親戚たちと食事もしたもんです。

 

まぁーあの辺りは変な所でしてねぇ。きらら浜は大きなボーイスカウトの催しがよく行われる所ですが、全世界からスカウト達が集結した時もあったのです。そんな世界から山口に注目が集まるまたとない機会に、こんな凄惨な事件も起きる始末ですし↓

https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0908/7.html

 

私の祖母も、ここから真っ直ぐ西へ1キロほど行った病院で息を引き取りました。

上海の豪邸で育ち、日本に引き上げてからも人のために尽くし、陛下から金杯を賜るほどの立派な方でした。介護士学会の道すがら、静岡にもしょっちゅう遊びに来てくれる優しいおばあちゃんでした。

 

このきらら浜、かつてきらら博という地方博覧会が開かれたのですが、その為に整備された総合運動施設です。山口という微妙な都市でありながら、同時期に開催された北九州博覧会に引けを取らない集客を記録したとか。

 

その気合いの入りようたるや、新幹線駅の新山口駅(かつては小郡駅と呼ばれていました)から、ノンストップできらら博会場まで行けてしまう立派なバイパスまで作る始末。それがまた、山越え川越え…かなりお金をかけています。

 

さすが有力代議士の宝庫、山口県。道路だけは立派です。宇部バイパスも無料になった現在、需要がよくわからない県道212号線…常に空いてます。法定速度80km/hが暗黙の了解。ほとんど、きらら博のために作られた道路だと市民には(少なくとも私には)理解されています。

 

新幹線といえば、山口はあんな微妙な県ながら、5つも新幹線駅がありますね。

新岩国、徳山、新山口、厚狭、新下関

西日本在住の方にとっては、邪魔だよ!!!早く博多に行きたいんだよ!!!とお思いの事と思います。

 

必要なんです…切実に。

 

福岡で新幹線に人が飛び込んだ事件、記憶に新しいと思います。

わざわざ自殺するのに、ハシゴでよじ登って線路まで辿り着くなんて、よほどの鉄オタか…ちょっと不自然だと思うのが普通ですよね。

その時、駅員が小倉で血が付いているのを確認したのに、そのまま運行して新下関で停車させて、初めて人が飛び込んだ事が分かりましたよね。

血が付いていたのに、バードストライクかな?で済ませてしまうのが安全神話を誇る日本の新幹線で、良いのでしょうか?

 

良いわけありませんね。

 

あれは、どうしても山口まで行く必要があったんです。

 

日月土さんが、新幹線も原子力電池で動いているというのをバラした結果、鉄道会社は原子力電池の使用を中止しました。そのため高速で動く新幹線の微妙な電力の配分が最重要課題となり、かつ去年の一斉開花以降(※ブースカ氏のブログを参照ください http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/11/05/221339 )、地下原発があちこちで不調を来した結果、地下原発から新幹線への電力供給、調節が非常にシビアになりました。

あの時、なんとしても山口までは、新幹線を停めずに行く必要があったのです。あの時飛び込んだ人は言わば決死隊で、まるでカミカゼ特攻隊のように、なかば強制的に、組織の為に死んでくれるか!!!ありがとう!!!と送り出されたようです…

 

なぜ山口まで行ったかというと、原子力発電というものは、気軽にオンオフの切り替えができるものではないので、過給電が悩みのタネになります。

そのため、山口県は需要に見合わない数の停車駅を設け、抵抗として鈍行の車両を配置する必要があったのです。

山口は、原子力燃料の廃棄場だったり、新幹線の抵抗の為に利用されたり、踏んだり蹴ったりですね。日本は長州が牽引してきたんじゃあい、などと、のぼせている場合ではありませんよ!

 

そんな私も、昨日から東京に所用があって来ているのですが、今日の晩御飯は水天宮にある、どんどん(山口のうどんチェーン)の肉うどんでした笑

美味しいんだもん…

カツ丼が無いのが、残念だけど。

 

水天宮、子宝に恵まれるなどと言われていますけど、ナイですから。行ってはいけませんよ。

 

久留米の水天宮とポータルで繋がってるんですよ。久留米もいずれ、行かないとなぁ。

太刀洗通信所時代、通信所にはプールが無いので、わざわざ久留米の赤十字まで泳ぎの練習に行っていました。バタフライには覚えがありますよ🏊‍♂️✨

散文になってしまいましたが、この辺で失礼。

 

適宜、細かい間違いの訂正が入ると思います笑

 

 

 

 

 

 

感謝

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アクセス解析を見て、ビックリ仰天!

 

adoi氏が秋篠宮殿下関連記事にイミフコメントをしてくださったせいか、当日は平均来訪者数の3倍近い方が訪れてくださいました。感謝を申し上げます^^

http://yoshikawahiko.hatenablog.com/entry/2018/10/02/064622 (関連記事)

 

以下コメントです↓

群馬県南牧村を車で通過したとき、車の移動に合わせて道路沿いの家から次々と人が出てきたことがあります。あの過疎の村で。村の掟は今も昔も健在のようです。でも、皆で何やってるんでしょうね?

日月土 (id:adoi)

 

こちらの記事に関連し、この場をお借りしてイミフメッセージを失礼します。

「外山の里におかれましては、閉ざされし扉は開かれ、子羊たちは再び牧童の下へと帰って行かれました。」

日月土 (id:adoi)

 

 

 

皇室の(真の)御庭番の方々、平野一族さま、その他大勢の闇夜に蠢く方々、よろしくお願いします(╹◡╹)

特に平野一族の皆さま、お覚悟を。

 

全ての夜に乾杯 〜“秋”の夜長とみかんの香り、嵐の中に〜

台風24号チャーミーは暴風とともに日本を駆け巡っていきましたね。9月30日の夜から中京圏は暴風域に入り、風で家が揺れるほど。22時には我が家も停電。窓も一枚割れました。そんな荒らくれチャーミーさん、実はベトナム語だとか。

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 ツバキ属の花だとか

ちなみに花を意味するhoaをつけずに tramiだけで検索すると

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誰だよ…

ベトナムの女性に聞いた所、チャーミーという花は聞いた事も見たことも無いとのこと。単にその一人が無知なだけかも知れませんが、チャーミーありきでベトナム語から無理やり引っ張って来た可能性もありますね。

ちなみに韓国語で장미(チャンミ)は薔薇を意味します。

前代未聞の逆走台風こと、平成30年12号台風のジョンダリ종다리は北朝鮮語でヒバリを意味し、私も初耳でしたし韓国人に聞いても、ジョンダリとは言わない、ヒバリはジョンダルセ종달새だよとのこと。台風の名付け方にも何か作為を感じますね。

 

さてこちら静岡県では、そのチャーミーさんの影響で数十万世帯が停電し、県全域で高速道路もシャットアウト。さながらカオスの様相でした。

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10月1日付 中日新聞静岡版の夕刊一面

高速を降ろされたトラックが幹線道路を埋め尽くし、信号の止まった交差点を爆走し、さながら気分はベトナム。こういう時こそ慎重に、それでいてマイペースで。

信号が止まっているとみんな交差点で警戒するので、案外に渋滞も事故も無いというアイロニー

 

さて、私はというと、用事があって静岡県浜松市西部へ行っていたのですが、ついでに秋篠宮殿下が最近訪れた浜松市北区の牧場を訪れてみました。

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 焼津のトマト農家、牧之原の緑茶の資料館、そして浜松の畜産と、遠州横断強行軍を敢行なされた殿下。

 

様々な妨害をスルーし、本来30分ほどで着くはずの道のりを1時間半かけて何とか牧場近辺に到着すると、なんと、消防車が通せんぼしてるではないですか。

私「○○牧場に行きたいんですけど、通れませんかねぇ?」

消防団員「○○さんの所が火事だよ」

 

 

 

 

 

 

ナニィ!!?

 

 

 

つい数日前に殿下が訪れた場所が火事!!!!?

 

おいおいおい…

 

と思いつつ、広い道に車を停め、歩いて現場へ

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 地元の消防団が総出、といった様子。この写真だけで3台も消防車が見受けられる

幸い、大した事は無かったようで、出火の原因もこれから調べるとのことですが…

 

 

ホントに火事かなぁ??!?

あれだけ雨も降ったであろう、台風の翌日。仕事もあるだろうに、この田舎で、日中にこれだけ集められるものでしょうか??目視しただけで30人。消防車と団員の車により牧場へと向かうあらゆる道が塞がれており、部隊展開の規模で見ると、50〜70人は出ているはず。

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ポンプは稼働していたけど、現場周辺で水を撒いた様子も、この角度から見た限りは無いし、焦げ臭さも全く感じられない…ボヤ騒ぎにこれだけ総動員で、消えてからも何やら解散もせずダラダラ残っているようにも見受けられるけど…?

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ま、大事なくて何よりでしょ、という事で、同じく殿下ゆかりの地へ。

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浜名湖に突き出た岬。この突端にある高台が…

 

またまた場所は伏せますが、ここは牧場からも数キロといった位置関係で、某地方銀行の創業者の財団が管理している保養地。なんと皇太子も幼少の頃から度々訪れていたとか。

 

もっと展望が良くて静かな湖畔は浜名湖ならいくらでもあろうに、何故こんな幹線道路からも近く、駅からも近く落ち着かない所に度々保養に訪れるのだろうか、というのが初見の感想。御用邸という体裁も取らず、地元民でも知らないほどひっそりと皇族が保養をされていた… 保養か?

 

現地の方曰く、やはり皇太子とその弟(秋篠宮)では警備の格が違うようで、皇太子が来たらそれはもう、警備が海から空から…だったとか(警備というより、監視かもね…)。

 高台の上はどうなってるのかなと思って、近づいてみると

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遊具があって、公園かな?と思うも、立ち入り禁止というこの看板。

 

…おっかないなぁ。当然、不法侵入はしてませんよ(⌒-⌒; )

 

辺りをぐるっと見ていたら、私の停めた車の近くになにかの作業車やらが集まり、あげくの果てに中部電力の車までくるシマツ。

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尾張小牧ナンバー。遠くからご苦労だねえ

 

信号の復旧の方が大切だろうに、こんな信号も送電施設も無い岬の突端で何をしてるんですかね???

まぁ天皇家ゆかりの地だとしたら、御庭番の生活は庶民よりも重要視されるのでしょうね。まさか私の監視に来たとか、それは(^◇^;)ナイナイ

 

もうねぇ、別にいいけど、さっさと電力復旧してくださいよ中部電力さん。

私はいいけど家族が困る。

あの事とかあの事とか、言っちゃいますよ!?

なーんて笑

 

私はというと、地下のアレからの電気でこの社会や生活が成立しているというのに、ほとほと嫌気がさしているので、目下停電中ですが、今晩の食事と風呂のお湯は、カマドの火とカセットコンロで解決!!!

自衛官のサバイバル力を舐めるでないわ!

かつての帝国海軍の船乗りにとって真水は相当に貴重品で、一人当たり一日に使える量は洗面器一杯だったとか。

 

そんなクッソためにもならない戦陣訓はさておき、ベトナムの過酷な生活を生き抜いた私に死角は無い。

 

ロウソクを灯し、木を燃やして暖をとり、安物のコニャックで乾杯だ。

 

電磁波に囲まれていないだけでこうも頭も体もスッキリするとは。気分は極楽。火は邪気を払う効果があるんですけど、詳しくは 「火とタバコと邪気(仮)」にてお伝えする予定です。

 

何事も、その状況を楽しむこと。諸行は無常にして色すなはち、これ空なり。心無罫礙 無罫礙故 無有恐怖。

もう一度みなさんも、全ての夜に、乾杯

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ビバノンノ♨️

永遠に続くと思われた灼熱の夏も終わりを見せはじめ、ようやく涼しくなって来ましたね。朝晩は冷え込むこんな時は、ゆっくりと温泉にでも浸かりたくなりますね。

 

温泉といえば去年の7月から、東北へ陰陽師修行の旅へ出ていました。

ベトナムでの事業に失敗し、帰国して腐っていた私は傷心旅行に東北へ出かけよう、神の息吹の中いでゆに抱かれて俗世の垢を落とそうと思っていました。その時、「どうせ東北に行くなら、横手盆地に行って見なよ」というある方のアドバイスにより、秋田へ向かいました。

 

軽バンに畳を敷き、鍋釜積んで、懐かしい東北へと車を飛ばしました。

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東北旅行の相棒。株式会社あきたタウン情報の、別冊あきた日帰り温泉 2018年度版が無いのは一体、何故でしょう…

 

私にアドバイスをくれた方は、豊富な学識と社会経験もさる事ながら、いわゆる霊能力に長けた方で、「神社の神様は大抵封印されているよ」とか、「伊勢や出雲に神様はいないよ」などと、一般の方には理解不能かと思われるでしょうが、私にとっては妙にしっくり来ることをわかりやすく教えてくださる方でした。

だって、伊勢も出雲も行った事がありますが、ぜーーんぜん厳か感というか、ありがたみが無いんですもの。

かつて守護神が分かるという方に親戚ぐるみで世話になったことがあり、私の守護神はスサノオだというので京都の八坂神社には何度となく参りましたが、「ここはありがたいんだ!」と自分を半ば無理矢理に信じ込ませていました。

後々の祭事を経て、確かにスサナル様との縁はありましたが、その当時ではまだ京都は魔境も魔境であり常人が足を踏み込んではならないエリアでした。よく無事に帰ってこれたものです。

 

霊能者という物自体に眉をひそめる方も、未だいらっしゃるでしょう。しかし残念ながら、そういう方は交友関係が狭いと一言で言ってしまいましょう。

皇室や大臣クラスと関係のある企業経営者は、相当な割合で何らかの宗教を信じており、多くが神様封印系や、龍神ごろしの邪法を用いている現実を私は見て来ました。

自衛隊にも、P-3Cパイロットをバリバリに経験し、海外勤務もし、今や数々の哨戒機を指揮する飛行隊長…という方が、遠隔レーキや宇宙とのセッションなどと胡散臭いことをしているのですよ?奥さんもグルになって私を籠絡しようと画策しているようでした(違うと信じたいけど)。

上に立つ人たち、人を操らんとする人達は、“それ”が効果的であることを知っているのです。そして庶民には黙って隠しているのです。非科学的だ、などと宣いながら。

 

話を戻して、写真の秋田日帰り温泉ブックは、東北旅行者のバイブルと勝手に思っていました。メジャーな乳頭温泉から庶民の憩いの湯治場まで、あらゆる温泉が半額になったり無料になったりという素晴らしいもので、定価999円はあっという間に元をとってしまうスグレモノ。

軽バンで旅をする貧乏人には心強い味方で、カセットコンロで煮炊きをし、ガソリン代を含めても一日の旅費が2000円〜3000円で済んでしまうというのは、東北という温泉天国plus太っ腹な日帰り温泉ブックのお陰と言えましょう。

 

そんな温泉LOVEな私ですが、(新)日本の黒い霧の管理人である日月土氏が今日の(新)ブログで何やら綴っておられましたので、日本語訳してみました

 

blog.goo.ne.jp

 

(以下 本文日本語訳)
私がフィリピンに滞在していたとき、私は友人から私の家から離れたプールリゾートに一緒に行くように招かれました。リゾート名は「Balungao Hot Spring Resort」です。

私がそこで感じた不思議なことは、近くに軍事施設がないのに、肩の下に本物の銃を下げている軍隊の兵士によってリゾート周辺が守られていたことです。彼らのうちの何人かはリゾート内を歩き回り、ときには私たちに話かけました。

水泳を楽しんだ後、私の友人は足が赤く腫れていると訴えました。私たちは何が起こったのか理解できず、プールの水をペットボトルに集めました。

家では、位相差顕微鏡を使って水を調べました。驚いたことに、私たちは水サンプル中に多くの輝く粒子を発見したのです。これは、水が強く荷電した粒子または放射性物質を含む場合の典型的な現象です。

以下の2つの観点から、友人が抱えていた症状は、放射性物質で汚染されたプール水が原因であるとの結論に達しました。
 1)何かを守っている武装兵。
 2)火山帯のないところでの温泉

軍事用核施設が地下にあり、温泉が施設の冷却水を使用していると考えるのが、より合理的ではないでしょうか?

近年、地下の原子力発電所の存在が日本では明らかになっているので、私たちが知っている温泉のいくつか、または多くが原子力施設の冷却水を使用していることを心配しています。

(本文 終わり)

 

うーん、やはりというか今までのセッションで段々と見えて来ましたが、どうやら溶岩って自然には存在しないらしいのですよ。

プレートテクトニクスは嘘で地震は人工だという種々の謀略系ブログの主張もどうやら正しいようで、火山の噴火も本来の自然現象では無いようです。↓

boosuka-asuka.hatenablog.com

 

なれば、この湧き出て来るアッチッチな温泉は何なんだ、箱根の噴火は何だったんだ、となりますよね…

 

とある方曰く、地熱で40度くらいまで地下水が熱せられる事はありうるけど、源泉が80度とかになるのは地下のアレを冷やした水だよ、とのこと。

なるほど。そもそも地球は丸くないし、コアもマントルも無いしなぁ。

 

どおりで、温泉から出た後の気だるさというか、ぐったりして何もしたくない、あの感じ…

どうやらあのポカポカ感は、言うなれば放射線治療の副作用であり、殺されまくっている免疫細胞達が何とか生き残ろうと必死に代謝を行なっている結果だという事らしいです。

 

脱衣所に必ず貼ってある温泉の成分表、あれも地下からいつどんなヤバイものが出てくるかを監視するために毎年義務付けられているのだとか。

それにしてもストロンチウムが天然の温泉に含まれているというのは、放射線に明るい方はどう理解しているのでしょうか??

 

炭酸泉が近年ブームで、スーパー銭湯でも珍しくなくなりましたね。

アレも重曹による中和作用のためみたいです。もう線量が高すぎて、炭酸で中和しないとまずいのだとか。

御巣鷹山での調査で長年被曝を患って来た日月土氏やS氏も、乳酸菌の摂取とともに服や体を重曹で洗うと良いと仰ってました。

 

某県某所のラムネの湯、私も大好きだったんですけどね…

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九州も何回も湯めぐりをしたもんです。ここで鍵をもらって、離れの小さな浴場に行くんですが素敵なお湯でした。中には文庫本を持ち込んで1時間以上も湯に浸かる炭酸泉中毒さんも

 

 

これらの我々の固定観念をぶち壊す事実に、陰謀論者の世迷言であって欲しいと思うのは、風呂を心から愛した私とて同じ。

サウナの後、体を流さずに水風呂に入る大バカ者を何度となく叱りつけ、あわや殴り合いという事態も少なからず(流石に実力行使はしませんよ^^;)。

しかし現実は残酷なのよね。

悲しいけどこれ戦争なのよね。

 

 

*東北陰陽師修行編、シリーズ連載の予定です。遅筆につきご理解を。

 

哀しみの山口県

 

北海道の停電が大騒ぎでしたね。私も仕事で北海道の製品を多く扱っているので、少なからず影響が出て、大変なんだなぁと実感します。

 

さて、電力、核廃棄物に絡んで日月土氏が山口県について言及しておられました。

adoi.hatenablog.com

 

記事後半に書かれている、山口は核の廃棄場となっているという点について、2、3補足を。

お気付きの方も多いと思いますが、宇部興産こそがその担い手、秋吉台で有名な美祢の山中は、一大核廃棄物置き場なのです。そして山口県は軍事の面でも重要度が高い。

 

かくいう私は母方の親戚が皆山口に住んでおり、幼い頃から何かに導かれるように、9歳にして孤りで新幹線に6時間も揺られて行くほど山口を訪れていました。

そしてどういうわけか自衛隊を辞めた後、某山口出身の大物代議士の息のかかった某社長に拾われ、第2の故郷と思っていた山口とはいえ、よもや住んで仕事するという、子供の頃には思いもよらなかった事態と相成りました。

 

ちなみにだらけで申し訳ないんですが、そこでは皇室や国連に関わる仕事をしていました。ど田舎だと思っていた山口で、こんなに国の中枢に絡んだ事が行われているとは誰が想像しようか、やはり長州は日本を牽引して来たんだなぁと思った(勘違い笑)ものです。

その社長の口癖が、「日本の歴史は長州の歴史じゃぁい」でした。当時は私もそう思ったものです。

大内氏から連綿と続く百済の血統、それに重ねて今上天皇百済王との縁という発言、二人も総理を輩出した熊毛。長州ファイブ、プーチンさんの来訪…

 

 

全てが、長州を日本化させるために与えたエサ、なのです!

 

古来より長州は日本化が遅れており、中央からしたら時代遅れの分からず屋、だったのです。

今だって給与水準も低ければ人々の意識も遅れがち、偏屈な人たちが多い。

 

このままでは独立するか、先走って余計なことをしかねない。見かねた皇統中央から送られて来たのが岸家や佐藤家や大室家だった、そして明治維新の立役者という責任を与えることで、日本人としての誇りを持たせようというのが、維新から続く長州の処遇だっただけです。

 

よく、田布施システムやら、朝鮮人明治天皇にすり替わったという陰謀論を振りまいている方達…

結局のところ国籍が日本であるという事以外に誇れるものがない馬鹿ウヨ(あえて言ってしまいましょう。ホントに馬鹿なんだもん…)による、自分より下がいると信じ込み精神的安定を得たい人たちには付ける薬はありません。放っておきましょう。大室さんだって、元を正せば皇統ですよ。

 

であるからして、故郷の山口をいわば人質に取られ、人喰いさん達に逆らえずに各種の売国法案を推し進めてる安部さん…あの人を恨んだってしょうがないんですよ。

 

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気弱なおじちゃんをあんまりいぢめないであげて…

 

話を戻して、宇部興産は港から美祢の山まで、31キロにもなる日本最長の私道をもつ山口県屈指の企業です。

しかしおかしいと思いませんか?

連結しても売り上げ1兆にも遠く及ばない田舎企業が、トヨタでも持ってないような専用道路を作って、長ーーーいトレーラーで大事そうに何かを運搬しているというのが。

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トラック野郎のあこがれ?実は私も10トントラックを運転した事があります。

 

確かに土地は二束三文で買えるけども、一企業がわざわざ一般車をシャットアウトする道路を敷設し、維持管理の費用まで考えたら、採算が合わないのは明白。しかも四六時中走っているわけではないため、いよいよ何か怪しい物を運んでいるんじゃないかという真実味を帯びて来ますよね^^;

 

そして、山口といえば高汚染地域の岩国です。

岩国といえば米海兵隊の基地が有名ですが、そこに海上自衛隊も間借りしているんです。

そこではEP-3という電子偵察機が唯一日本で運用されており、ロシア語、中国語、韓国語…語学に秀でた自衛隊員達が日夜過酷な?フライトに当たっています。

 

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EPの窓から尖閣諸島を眺めたのは良い思い出

 

岩国といえば爆発事故も記憶に新しい方がおられるのではないでしょうか。

少し古い記事ですが↓

blog.goo.ne.jp

岩国は米軍管理のもと、核兵器(ただの放射性物質入り高性能爆弾)の製造工場であり、巨大兵器庫なのです。どおりで町中は邪気に満ちあふれていて、米兵が不祥事を犯して外出が制限されたという言い訳も虚しいほどに、寂れた繁華街が印象でした。ここには住みたくねぇな…とつくづく思ったものです。業務内容のレベルの低さもさる事ながら。

そんな米兵達にだけ、それも一部の核兵器に密接に関わる隊員達にだけは、特別な放射能を抑制する乳酸菌飲料が配布されています。かくいう我々神様救助隊にとっても必需品です。

土地の浄化、ダムの浄化に留まらず、毒ガスを撒かれたり毒を盛られたりした時にも効果的な菌ちゃん。浄霊や祭事にもお酒がわりに大活躍です。

 

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同じペットボトルです。オレンジジュースを加えて培養したら、炭酸ガスの発生で右のように膨張します。一晩で!!!

 

米軍は、少なくとも海兵隊は確実に自衛隊の別働隊と見てよろしいかと思われます。

表向きアメリカの皮を被って、大テ団(ピヨピヨさん)の使令通りに、ケムトレイルを撒いたり電波を照射したり、また123便のように国家的陰謀の影で暗躍しています。

 

山口県民のみなさん!!! もう彼等に踊らされるのはやめましょう!!!!

美しい美祢の山を、荘厳な青海島の海岸線を、瀬戸内に浮かぶ周防大島を取り戻しましょう!!!

そして善も悪も、神も仏も一緒になって、どんどんの肉うどんと瓦そばを食べようじゃありませんか!!

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(上)山口県下に広がるうどんチェーン、どんどん。甘辛く煮た牛肉と、讃岐と博多のいいとこ取りのようなもちもちした麺が逸品。東京水天宮にも支店があるので、関東の方も是非。

(下)そしてご存知?瓦そば。お店で食べるより、家でホットプレートで作った方が美味しい。麺はCOOPのものしか認めません。

 

そういえば牛肉大好きだよな山口県民…何故か節分に鯨食べるし…

いずれ獣肉は食べられなくなるので、今のうちに食べましょう!?(^_^;)

 

 

花の東京生活(防衛省)

自衛隊生活の半分以上を東京市ヶ谷の防衛省で過ごした私です。

 

現役自衛官の方でも本省勤務というのは多くの隊員にとっては一生に一度あるか無いか…いや過半数は無いであろうと思います。

そんな防衛省の、日本の国防の中枢にあって、文字通りベールに隠された、しかも食う寝るところも防衛省!!というディープな暮らしをご紹介しちゃいましょう。

 

1. そもそも自衛官にとっての”住居”とは?

営舎内に居住すべきものとされている自衛官は、(中略)設けられた営舎内に居住するものとする自衛官の居住に関する訓令 第一条(出展http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1954/ax19541020_00019_000.pdf )

にあるように、わかりやすく言えば幹部自衛官、結婚や介護等で扶養する親族が居る者、階級や年齢が規定を満たして居る者等々を除いて、多くの一般隊員、独身隊員は、部隊内に居住することが義務付けられています。

そのため、外出は許可があって初めて出来るもので、当然の権利ではないのです。

基本的人権よりも重いのが部隊長の裁量で、ヘマをやらかして一週間外出禁止!というのはザラにあります。

また地方では制服で通勤、買い物をする自衛官の姿を見かけた方も多い事と思いますが、これは自衛官には制服の着用義務が存在するからです。

 自衛官服装規則 第六条 自衛官は、この訓令の定めるところに従い、常時制服等を着用しなければならない。ただし、次の各号に掲げる場合には、制服等を着用しないことができる。

http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1956/ax19570206_00004_000.pdf

そうです。ことができる、なのです! 基本的に自衛官は支給された制服および作業服を常時着用する義務があり、稼業後の自由時間においても、部隊長が着なさいといえば着なくてはなりません。外出、通勤時も然り、なのです。

海上自衛隊が厳しい傾向にあり、特に最初の教育期間中は、稼業後に風呂場まで往復するにも、PXと呼ばれる売店に行くにも、寝巻きに着替えるまでは常に作業服ないし制服を、規定されている服装通り着こなさなくてはなりません。袖のボタン、ズボンの後ろポケットのボタン1つ外れているだけで、服装規定違反、なのです。班長の機嫌しだいで腕立て伏せのご褒美がもらえるかも??

陸上自衛隊が羨ましかった…稼業後は上は戦闘服のままで、ズボンは私服のジャージに着替えて生活するのが許可されていました(専門用語でジャー戦などと言います)

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じゃーせん

 

そのため、基本的には通勤の際にも制服の着用が義務付けられている自衛官ですが、人の目の多い都市部や市民団体がうるさい地域では私服通勤が許可されやすい傾向があります。青森では自衛隊は勝ち組の部類(?)であり、地域に密着している雰囲気から、陸も海も制服通勤が基本でした。スーパーマエダやユニバースで買い物をするダブルの制服をよく見かけたもんです

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今はなき自衛隊生徒(少年兵)を修了し19歳で3等海曹に任官した若者達

 

さて市ヶ谷の、総武線駅から徒歩7分という防衛省ではというと…

当然、私服通勤ですね(笑)目立ってしょうがないですからね(^_^;)

自衛隊の制服を着て外を出歩くというケースは、警務隊(いわゆる憲兵、MP)と私を除いては、お目にかかったことがありません(笑)

いちいち着替えるのがメンドクセェ!!誇り高き水兵の制服の何が悪い!!てなもんで、近場の買い物はおろか、ゴールデン街まで飲みに出るという胆力を見せつけていました。

恥知らずにも、英霊の、先輩達の慰霊という名目で、制服を着て靖国神社を参拝したことも幾たび…

天皇陛下が絶対に訪れない靖国神社

戦争狂たちのカルト神殿だと気づくのはまだまだ後の事であった。

すぐ隣に朝鮮総連があるのは怪しいと思っていたけども。

 

話を戻しましてm(_ _)m

 

基本的に東京の自衛官の通勤、外出は私服です。これから本省勤務を控えた自衛官の方はご安心ください。

 

⒉ 住所=東京都新宿区市谷本村町5−1

前述の営舎内に居住することが義務付けられた自衛官の方は、もれなく花の東京23区内、それも山手線の内側に住むことができます。

そう、防衛省の中に隊舎があり、大浴場もあり、あったかい布団(防火毛布だけど笑)で寝れて三食ついているのです。素晴らしい!!

一歩外に出れば四ツ谷の飲み屋街、麹町のオフィス街、小洒落た神楽坂、タクシーで千円も出せば大都会新宿です。

タイトルの住所は、防衛省の所在地になります。営舎内居住者は、免許証も住民票も、自分が勤務している部隊そのものになります。

なので一時期の私の免許証の住所欄は、

『東京都新宿区市谷本村町5−1海上幕僚監部情報課』

とか

東京都新宿区市谷本村町5−1海上自衛隊基礎情報支援隊

とかいう堅っ苦しい物でありんした。

海上自衛隊、と書かないと、陸自の基礎情報隊とややこしくなるので、仕方なく正しく届け出ました(陸の基礎情も相当キナ臭いなぁ〜( ̄▽ ̄))。

 

自衛隊には珍しく、ほぼ全員が公共交通機関で通勤するため、歓迎会やら送別会という理由をつけた飲み会の多いこと…特に海幕に居た時は、1佐クラスが入れ代わり立ち代わりで赴任したり転勤するので、概ね2ヶ月に一度は職場で飲み会でした😱

いずれ幹事役が回ってくるのが、これまためんどくさい。

なるべく理由をつけて(特に理由をつけない時も多数でしたが)参加しないようにしていても、先輩方が順番に幹事をやっているのでどうにも断りづらい。

 

意趣返しに、お気に入りのスパイスィ〜な本格南インド料理屋で飲み会を開催してやりました。高級な店なんで、飲み会相場の3500円ぽっちで飲み放題をつけたら、カレーとおつまみ2種類ぐらいで全部でした。上司の苦虫を噛み潰したような表情が痛快でしたね😸文句があるなら自分で幹事してください…

 

皆様方には、出世したいようでしたら無難な居酒屋をオススメします😂

 

3. たのしい防衛省のくらし

自衛官は、基地の隊門を出入りする際に、自衛官証明証

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ネット上から拝借

と、“外出証” もしくは“営外者証”(うろ覚え)が必要になります。

 

外に出ようとしている自衛官が、その部隊長の許可を得て外出しているのかを、営門に立直している人が外出証等の有無を確認し、不備があれば外出はできません。

 

一般部隊では、外出する際には稼業後に整列をし、当直の士官等から外出証の交付を受けないともらえません。それも、残留人員を満たすために、毎日外出できるわけではありません。

 

しかし、防衛省ICカードで出入りを管理しており、自衛官証明証をゲートにかざせば通れてしまいます。

警備員は外注の警備会社ですし、わざわざ外出証のチェックなんてするわけがありません。

なので、外出証がハナからなくても、残留のため本来外出ができない日でも、コッソリとジャージ姿でランニングを装って出て、コンビニに行くぐらいは造作も無いです。

そうした管理の難しさから、防衛省のほとんどの部隊は、外出も比較的緩やかです。海幕なんかは外出証は持ちっぱなしでした。残留なんかもありません。当直はありましたが。地下4階でね(^_^;)

 

食事は、さすが中央省庁というだけあって、200人から収容できる大食堂があり、営内者はタダで3食食べることができます。

食数を申請することはしますが、人数が人数のため、食べても食べなくても分かりゃしません。※本来は、自分が何日の朝と昼と夜に食べるか食べないかを前もって申請して、食べると決めた日は食べないといけません。比較的小規模な太刀洗通信所ではいちいち名簿にチェックしていたので、急に外出したいとか飯食うのがダルイと思っても、食べないと後から怒られるという笑

 

そして人数が人数のため、しかも作るのが陸自(大変申し訳ないが)というのもあって、味は…

うーん…

というカンジです(^◇^;)

特に朝食はワンパターンすぎて辛かった…

私はいつもご飯に梅干し入れてお茶漬けにして、味噌汁に納豆をぶち込んで、ヨーグルト食べて終わりでした。

今思えば、311後の超汚染環境下に東京に来て、体が無意識に有用菌の摂取を求めていたんだなぁと納得しました。

 

眠いのでこのへんで。

続く(随時加筆修正の予定です)