今日もくだらない仕事を終え、大井川を浄化し帰宅しました。
3連勤のために我慢していた、護摩業(ただの焚き火)をしつつ、ブランデーを舐める至福のひと時を過ごしております。
みんな、何のためにあくせく働いているのか。
週何日か仕事をしておあしを得て、あとは土を耕し、大地と会話をしていれば、充分に幸福を得られると私は感じます。
人間は、土との接点を失うとダメになります。
水耕栽培の野菜なんて、毒しかありません。
仕事のストレスや電磁波を浴びて邪気がたまってきたな、と思った時に有効なのは、裸足で大地を踏みしめ歩くことです。後は火を眺めたり、タバコを吸ったり。
タバコが体に有害だというのは、ほぼ完全にこじつけです。
ブリティッシュアメリカンタバコ(kentを販売)の方とお会いする機会があったので聞いてみたところ、やはり業界でもタバコの害というのは疫学的なこじつけだよねーという意見が常識だそうです。
もちろん、タバコも薬ですので、過ぎれば毒になります。マウス実験なんて、四六時中タバコの煙を吸わせて、それで肺がんが発生した!と騒いでいるのですから、何をか言わんや!!
毎日何カートンも吸ったら、そら死ぬわい
歴史的にタバコは、ネイティブアメリカン達が発見し、彼らにとっては儀式に欠かせないものであり、時として部族間の対立の際に、まぁ一服して落ち着きましょうというツールとして存在していました。故に、ネイティブアメリカン達には争いが少なかったというのは定説です。
日本には江戸時代中期(多分それより前にあったはず)に薬として伝わったという歴史があります。
ですから、鬼平犯科帳で、風邪をひいたからと鬼平が医者からタバコを取り上げられるシーン。絶対ウソだ!!!
タバコが体に悪いなんていうのは、ここ4~50年でジワジワと支配者達が植え付けて来た、民衆を不健康に、バカにするための方策の1つです。
国連(ヤクザ)WHOの幹部などは、極上のシガーをくわえながら、「こんな良いもの、バカどもに吸わせちゃいけねぇよなぁ!!」とシャンパンを傾けつつ紫煙をくゆらしていることでしょう。
国連(ヤクザ)の実態も、ゆくゆく公開して参ります。体験者は語る!!!
とにかくです。
何百年も愛されてこれだけ世界に広まったものが、ここ100年如きで成立した西洋医学などという眉唾学問(疫学的こじつけですから医学ですらないのですが)によって否定するなんて、どれだけおこがましいことか。インディアンディスってんの???
嗚呼、また駄文を書いてしまいました。
とにかく、なんか疲れたなと思ったら、お香を焚いたり、草原を散歩しましょう。火や煙が宗教において欠かすことが出来ない理由が必ずあるのです。
ここまでする必要は無いですが…