※注意※私の配信を熱心に見ているという前提で書き殴った難解な文章が続きます
現在中国では神話のキャラクター哪吒(ナタ)を主人公としたアニメ映画が桁違いの大ヒットを記録しているようで、なんでも鬼滅の刃の10倍とも言われる興収を記録するとかしないとか明かに動員&支配者の意図が感じられます。
と言うのも哪吒とは、私が中国版タイタノマキアかな?と勝手に理解している封神演義の登場人物であり、封神演義の主人公が太公望こと姜子牙(きょうしが)。
太公望より始まる姜氏は現存する最古の姓と言われ、韓国では晋州姜氏がその後裔を自負し、姜尚中さんも本貫を同じくする。
姜氏といえば諸葛孔明の第一弟子と言える姜維(三國無双で一番好きなキャラでした)に、ルビーモレノと共演した岸谷五郎が劇中で演じていた在日韓国人も姜さんだったということで何か引っかかるものが元々あったのです。
日本ではあまり存在感の無い太公望や封神演義というワードですが、韓国では釣り好きの人の事を比喩的に、かつ珍しくなくカンテゴン(姜太公)と表現します。
で、おそらくこの姜氏は檀君系氏族の中でも重要な一族なのだろうと睨んでおります。それを紐解いてまいりましょう。どっかの政治家がナタで襲われるという茶番もそれを盛り立ててくれていることですし。

そもそもの、SIR NAMEという概念
苗字、名字、姓。これらはそもそもどこから来てなんのために存在する概念なのでしょう。
私はそれぞれあまり区別がよくついていなくて恐縮かつ、封神演義とかいう紀元前十何世紀という現実味のない歴史ストーリーにはあまり興味が持てないのですが、素人なりに気になるのは姜という性と炎帝神農の関係、神農さんといえば角が生えてるしスクナヒコナだし、そうなると久延毘古に繋がるなぁと思い調べ始めたわけです。
名字、姓、親から受け継ぐこうした名前はヨーロッパではかなり後世になってから( 10世紀以降とも)一般化したものと言われ、鍛冶屋だからスミス、服を作るからテイラーとか、さもなくば地名や聖書の登場人物に由来する、取ってつけたようなものばかり。
日本では姓を与える立場にある天皇は姓がありませんが、他のアジア圏では王の姓すなわち国姓が変わることは、すなわち革命、王統の移譲を意味します。
日本が万世一系、一度も王朝が打倒されたことがないなどという人類史上唯一の…というかあり得ない宣伝文句が使えるのも、逆説的に王家に姓が無いからともいえます。実際に内部で起きた革命や王統の移譲は中韓、に止まらずベトナムや扶南、真臘の王統史にすり替えつつ、間違いなく記録されています。
そもそも姓という字に女という字が入っていることからも、現在の李さんや王さんや金さんのルーツとなった中国の古代八姓を見ると姚、姫、姜、娀とほぼ女という字が入っている通り、古代母系社会を証明するものと言えます。それら中国の古い姓は同じ母系集団であることを示すために用いたとみられ、スキタイやキリスト教、朝鮮神話でもあるように母親が光を浴びて受胎したり、父なくして子を孕んだというエピソードはそれを暗示したものと言えます。ゆえに、男系一世を謳う天皇家にはもとより姓という概念が相入れないのです。
本来の最古の姓は洪水神話で有名な伏犠女媧、その伏犠の風姓とされていますが、現存しない姓であることから晋州姜氏が現存最古の姓と言われる由縁となります。
朝鮮における姜氏は王族でこそ無いものの、潜水艦の名前にも使用されたカンガムチャン、その先祖と言われる晋州姜氏の祖カンイシク(姜以式)将軍。現在の北朝鮮から満州において活躍したこれら姜氏とは遠い親戚と言えるのがベトナムの丁朝や陳朝の王族。そもそもベトナムの建国神話においても炎帝神農の後裔雄王が建国英雄とされ、つい先日も誕生記念祭がベトナム全土で行われていました。
ベトナム丁朝を立てた丁部領は太公望呂尚の息子丁公に由来するという伝説がありますし、カンガムチャン姜邯賛が契丹(スキタイ系)軍を撃退した時期ともそれほど離れていません。
我らが総理も(恥ずかしげもなく)仰った
「グレートリセット」
に向けて、中国や米国露国といった大国と言われる国々が着々と世界滅亡に向けてのお膳立てを続けている昨今、案外韓国やベトナムの動向がキーを握っているのではと歴史が教えてくれている気がします。どちらも歴史上強大な大国に対抗した国ですし、未曾有の同調圧力と封建主義的奴隷精神に骨髄まで侵された日本人しかいなければ、この国はあっというまに戦前に逆戻りしていたろうと、このコロナ騒ぎで改めて実感しました。
おそらく現在は外国人がいてこそ日本が外国に支配されないという皮肉な状況。排外的な言説が渦巻くTwitter界隈の人間には決して理解されないでしょうし、理解してほしくもない。
さて、伏犠が出たことでこの話をしなくてはいけないのが頭が痛いのですが、それが古代中国の三皇五帝です。
何が頭が痛いのかというと、歴史家によって3皇とは誰のことなのか、世界3大料理以上に人それぞれチョイスがバラバラで、いったいオメェらのルーツは誰なんだ!!と言いたくなる中国人たちが自分達のルーツとみなす、言うなれば中国版アマテラスだったりイザナミイザナギ。
よく、伏犠女媧神農、黄帝伏犠女媧を三皇と見なしますが、日本でいうとカミムスビ、タカミムスビ、ミナカヌシの造化三神に当たるでしょう。
この3という数字が多くの世界の文明、国家の始祖神話において当然のように現れ、時々2人だったりはしても4人であることはかなり珍しいのは、世界の宗教、文化を支配しているユーラシアシャーマン系(≒新羅系、フリーメイソン)の影響です。
キリスト教で十字架を神聖視するようになる以前からテングリ社会では島津の紋こと○に十字を使っており、キリスト教の十字架のルーツはテングリ十字架であることはすでに明かされています。
日本の八咫烏の原型は新羅の三足烏や延烏郎・細烏女神話、そのルーツであるスキタイのケレイ(カラス)。ケレイがキョレになりハンギョレとはつまりワンワールド、リユニオン。薩摩藩が英国と単独で戦争をしたり明治政府を主導したり、統一教会がこれだけ力をつけたバックには歴史に裏付けられた強大な勢力の思惑があるわけです。カザフスタン最大のファイナンスグループであるСамұрық-Қазынаのシンボルマークも太陽の中の三羽の鳥。

スキタイ直系で高麗人財閥が幅を利かせるカザフスタンで世界宗教会議が3年ごとに開かれたり、万博( 2017アスタナ)が開かれたりというのは、東西のちょうど中間地点という地理的要因、かつ(表向きの)ユーラシアシャーマン発祥の地という言い訳ができるわけです。
カザフスタンが韓国の傀儡国だとすればお隣(実際には国境は隣接してませんが)の遊牧大国モンゴルを傀儡とする日本のテコ入れが、不自然に持ち上げられたVIVANT。ちょうど同時期に韓国の高官がカザフに行き、かと思えば追いかけるように日本の外相がモンゴルに行ったり、韓国系航空機がなぜかカザフに不時着したりと中央アジアでは不可解極まる動きを見せていました。
よく、神農氏から出た蚩尤天皇と黄帝軒轅の戦い(涿鹿の戦い)を朝鮮民族と漢民族の戦いという人がいます(韓国だけか?)が、どちらも漢民族ではありません。これはテュルク系とモンゴル系の内戦らしく、中国人は全くのお門違い。
黄帝軒轅から少昊金天が出て金日磾、金首露王と続きますから、ざっくり言えば新羅系と伽耶系の対立ということです。
アッティラとは新羅8代王阿達羅(アダルラ)尼師今のことであり、古代より中原を駆けローマまで脅かした末裔が現在の韓国人ということになりますし、その血統が日本の皇室にも少なからず入っている結果、これだけ支配のねじれが起きて我こそが真の天皇という方が日本に10何人もいるようになったとも言えます。
少し飛躍しますが、そうした経緯から晋州市の市章は七宝紋に見せかけたテングリ十字であり、リブートされた猿の惑星において主人公シーザーが同様のマークをシンボルにしたのも、川口市でクルド人が大暴れというのもこれらスキタイ系による全文明の掌握を内外に宣布せんがためという見方ができます。

シーザーとは古代スキタイ王を意味するカイサルの訛音であり、モンゴルに渡ってゲセルハン、新羅初代王を意味する居西干(コソガン、上古読みグスールカン)となり満州では箕子(上古発音グースリュ)、アシュケナージユダヤのカザールハン、ロシアに渡ってツァーリと、一つの国の王族神話が各国に翻訳されただけだったわけです。
みつみつし
久米の子らが
垣本に
植えしはじかみ
くちひひく
はじかみとは山椒のこととされていますが、現代の認識通り生姜の事であり、姜氏が南方系倭人だったとしたら植物トーテムとして生姜に自分達の字をあてたのか。葛をトーテムにした諸葛氏が倭人だとしたらあり得る話です。
神武天皇の先触れとなって荒脛巾の民を蹂躙した久米氏。それは貧しい祖国の家族を守るためだったのか?現代のグルカ兵と血統的にも状況的にも変わらなかったのかもしれない。