在韓アメリカ大使に、米海軍太平洋軍司令官で横須賀生まれのハリー大将を任命。紆余曲折を経て7月7日に無事着任されました。
ポンペオ長官の対北朝鮮協議についても日々報道が繰り返され、米朝関係のステージが上がると同時に、日本を取り巻くrelationshipに動きを感じる今日この頃です。
そんな中、日本ではとある歌がバズっているようです↓
中学時代から独学でダンスを始めたアラサー世代の私にとっては、憧れのダンスユニットはエグザイルなんかより断然DAPUMP。少年時代にYOUTUBEがあったら絶対に体操選手かダンサーを目指していたと思う…そんな少年チャンプル世代としては、メジャーな舞台でDAPUMPが再び注目を集めているのは喜ばしい限りですが…
この6月6日にエイベックスからリリースされた、その名もストレートに「USA」というシングル曲。コンビニにも滅多に行かず流行りの曲に疎い私でも、どこかで耳にしメロディが記憶に残るほどで、既にユーチューブでは二千万再生を記録しています。原曲はjoe yellowの同名の楽曲。
これがどうも、対日包囲網を完成しつつある米国皇統及び朝鮮半島に対する、日本偽皇統からの禍々しいメッセージに思えてならないのです。
これは歌詞云々もそうですが、振り付けと視覚に呪詛を込めたタイプかと思われます。多少ダンスを囓った方なら、振り付け進行が独特だと感じるだろうか。
古来より歌や踊りには神への奉納という建前の元、呪詛屋の操作がなされてきました。最近の例ですときゃりーぱみゅぱみゅとかサザンオールスター、あるいはビートルズに到るまで、潜在意識に働きかけるメロディや歌詞を用いて、大衆心理操作に使われてきました。ヒットを飛ばす作詞家や作曲家は基本的に日本の陰陽師の手ほどきを受けています。昭和歌謡を彩った阿久悠もフリーメーソンですし、下っ端の陰陽師と言えます(とある陰陽師曰く)
おじゃる丸と日本航空123便「事変」(訃報に接して) - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog
現代っ子はCDも買いませんので、紙に印刷された歌詞カードという効果は期待できませんから、振り付けや色彩を使ってダイレクトに動画にメッセージを植え込む様子がMVから感じ取れます。以下youtubeの動画から切り取り
↑ キャッチーなリズムとダンス、「ダサカッコいい」味付けで話題ですが、基本的にローマ字で歌詞を当てているなか地名に対しては必ず日本語でデカデカとアピール
ここがポイントですが、日本語が介在しない場面で呪詛云々と言ってもほぼ効果は無いとのこと。
エロイムエッサイムやらエコエコアラディーアと何千編となえようが、日本の審神者がひとこと祝詞を唱えるだけで無効となります。さすが言の葉の源泉と言えますね。
振り上げた右腕は本当に自由の女神か??
天使の羽が…
…
悪魔の翼に?!?
PV後半になると、それまでのカラフルな衣装からシルバーのスーツに変更、3分9秒あたりでなんの脈絡も無くインベーダー。
そして直後、3分11秒時点で一転して動から静の世界観へ。
…そして再びお馴染みの振り付けとともに、サビのリフレインを残したまま曲は終了します。
まだまだ見習い陰陽師ゆえ、迂闊な解析は控えますが(どうせ的外れなので(-.-;) )、3年半ぶりのシングルリリースで、もうメジャー舞台を退いたと思わせて、急にムーブメントが起きる。これは 操作の可能性が濃厚ですし、現在のDA PUMPが七人(ボーカルのISSA+ダンサー6名)である事も重要かと思われます。動画の後半に視覚的にもそれが用いられています。振り付けしたKENZOは宮若市の出身で北九州市の観光大使か…
歌手とは言えないミッツマングローブが突如CDをリリースしたのは、宗像三女神(祓戸の神)を手篭めにするというメッセージだそうですし。↓
The Gate of Adolescence - (新) 日本の黒い霧
杞憂であれば幸いですが、たま〜にドンピシャ当ててしまう事もある己が腹立たしい。ともあれ宇宙人もコブラもマシューも嘘っぱちだってバレちゃったんだし、同じガイアに住まう民として仲良くしましょうよ\(^ㅅ^)/ お隣さんなんだからネ。
拙いながらも、この曲に対して、HIPでHOPな返歌でお答えして終わりたいと思います。
霧晴れて
富士から望む
西海岸
巡る日と月
ともに迎えYO!
全然韻が踏めてない!まぁいいや!!!
歌詞カードこちらに置いておきますね↓